第0619日目 〈映画『タイタンの戦い』を観てきました。〉 [日々の思い・独り言]
『タイタンの戦い』CLASH OF THE TITANS(2010 米)を観てきました(本稿は05月29日午前に執筆されました)。
3Dでなく通常版で観た。3Dを選択しなかったのは料金が高くなるから。劇場を出たあとで3Dにしておけばよかったかも、と後悔したが、後の祭りだ。次の機会があれば、ちょっと高くてもそちらで観ようかな。
でも、スコーピオンとメデューサ、ラストのクラーケンとの戦いは3Dの方が迫力あるかもしれませんけれど、他のドラマ部分では必要ないような気がするんですよねぇ。3Dでご覧になった方の御意見を拝聴したいのですが、どなたかいます? あれ、その前にこの映画って、全編3Dでしたっけ? ……、まあ、いいか。余談だが、TDLでMJ氏の『キャプテンEO』上映しているんですよね。懐かしさ半分で観に行こうかな……。
映画の感想ですが、これはすなおに楽しめる映画ですね。お決まりの筋とお約束の展開と雖も、こうも安心して座席に坐りこんで<パターン>を楽しめる映画が、果たして昨今幾つあるだろうか? なによりもエンターテインメント映画じゃん。ならば、まずは暗闇のなかでドキドキワクワクできることの方が大切じゃないかな。
確かに本作『タイタンの戦い』は、くだらねえ、とか、つまらねえ、とか、そんな意見が出ても全面否定が困難な程、定石を踏んだ冒険映画です。でも、古き良き時代の冒険映画がオリジナルなんだから、目くじら立てるなよ。レイ・ハリーハウゼン作品を昼の映画番組で観て感動した身には、話の筋が変更されていようともこれがいちばん正しいリメイク方法なんじゃよ(とはいっても、1981年製作のオリジナル版『タイタンの戦い』を観た記憶は、『シンドバッド』シリーズや『恐竜100万年』などに較べてみても殆ど残っていない。面白かったな、という単純な感想と、観終わったあとでギリシア神話を読み直した覚えがある程度)。
オリジナル版を経験済みの方々へは特に申し上げておきたいのだが、CGを駆使してオリジナルよりはるかに本物らしく見えるようになった舞台となるアルゴスの町やメデューサの神殿、或いはクリーチャーやペガサスを一見するだけでも、2010年版『タイタンの戦い』を観に劇場へ足を運ぶ価値はあります。まぁ、怪獣映画やSF映画で育ってきた者の言葉ですから、100人が100人信じる必要なんて毛頭ないですけれど。
んー、感想になっていないですね。気楽に観られる娯楽映画だ、というだけで、じゅうぶんこの映画への賛辞になっていると思うのですが、いかがでしょう。一般的な意味で特別なサプライズが用意されているわけではないし、それこそ昼の映画番組で放送される類の映画ということで、それ以上どんな言葉を望みますか(ネタが尽きたわけじゃないんだけど)?
一つだけ申し添えておけば、『タイタンの戦い』はこのジャンルの作品を愛するスタッフ(特に監督)の気持ちが詰まっており、オリジナルへの敬意に満ちた仕上がりになっている、ということでしょうか。それに、実はキャストも意外にすごい。配役は下に記しますが、スタッフとキャストの愛にくるまれた『タイタンの戦い』は、興行成績はともかく本当はとてもしあわせで運のよい映画なのではないかなぁ、なんてふと考えたりしたのでありました。
以下、キャストとスタッフ。
ペルセウス;サム・ワーシントン(『アバター』)
ドラコ;マッツ・ミケルセン(『007/カジノ・ロワイヤル』)
イオ;ジェマ・アータートン(『007/慰めの報酬』)
アクリシウス王/カリボス;ジェイソン・フレミング(『レイヤーケーキ』)
ゼウス;リーアム・ニーソン(『スター・ウォーズ EP1:ファントム・メナス』)
ハデス;レイフ・ファインズ(『ハリー・ポッター』シリーズ[ヴォルデモート卿])
監督;ルイ・ルテリエ(『インクレディブル・ハルク』)
製作総指揮;リチャード.D.ザック(『アリス・イン・ワンダーランド』)他
脚本;トラビス・ビーチャム(短編ドラマ『Booth』)他
音楽;ラミン・ジャヴァディ(『バッドマン・ビギンズ』)
特殊造形担当;コナー・オサリバン(『ダークナイト』)◆
3Dでなく通常版で観た。3Dを選択しなかったのは料金が高くなるから。劇場を出たあとで3Dにしておけばよかったかも、と後悔したが、後の祭りだ。次の機会があれば、ちょっと高くてもそちらで観ようかな。
でも、スコーピオンとメデューサ、ラストのクラーケンとの戦いは3Dの方が迫力あるかもしれませんけれど、他のドラマ部分では必要ないような気がするんですよねぇ。3Dでご覧になった方の御意見を拝聴したいのですが、どなたかいます? あれ、その前にこの映画って、全編3Dでしたっけ? ……、まあ、いいか。余談だが、TDLでMJ氏の『キャプテンEO』上映しているんですよね。懐かしさ半分で観に行こうかな……。
映画の感想ですが、これはすなおに楽しめる映画ですね。お決まりの筋とお約束の展開と雖も、こうも安心して座席に坐りこんで<パターン>を楽しめる映画が、果たして昨今幾つあるだろうか? なによりもエンターテインメント映画じゃん。ならば、まずは暗闇のなかでドキドキワクワクできることの方が大切じゃないかな。
確かに本作『タイタンの戦い』は、くだらねえ、とか、つまらねえ、とか、そんな意見が出ても全面否定が困難な程、定石を踏んだ冒険映画です。でも、古き良き時代の冒険映画がオリジナルなんだから、目くじら立てるなよ。レイ・ハリーハウゼン作品を昼の映画番組で観て感動した身には、話の筋が変更されていようともこれがいちばん正しいリメイク方法なんじゃよ(とはいっても、1981年製作のオリジナル版『タイタンの戦い』を観た記憶は、『シンドバッド』シリーズや『恐竜100万年』などに較べてみても殆ど残っていない。面白かったな、という単純な感想と、観終わったあとでギリシア神話を読み直した覚えがある程度)。
オリジナル版を経験済みの方々へは特に申し上げておきたいのだが、CGを駆使してオリジナルよりはるかに本物らしく見えるようになった舞台となるアルゴスの町やメデューサの神殿、或いはクリーチャーやペガサスを一見するだけでも、2010年版『タイタンの戦い』を観に劇場へ足を運ぶ価値はあります。まぁ、怪獣映画やSF映画で育ってきた者の言葉ですから、100人が100人信じる必要なんて毛頭ないですけれど。
んー、感想になっていないですね。気楽に観られる娯楽映画だ、というだけで、じゅうぶんこの映画への賛辞になっていると思うのですが、いかがでしょう。一般的な意味で特別なサプライズが用意されているわけではないし、それこそ昼の映画番組で放送される類の映画ということで、それ以上どんな言葉を望みますか(ネタが尽きたわけじゃないんだけど)?
一つだけ申し添えておけば、『タイタンの戦い』はこのジャンルの作品を愛するスタッフ(特に監督)の気持ちが詰まっており、オリジナルへの敬意に満ちた仕上がりになっている、ということでしょうか。それに、実はキャストも意外にすごい。配役は下に記しますが、スタッフとキャストの愛にくるまれた『タイタンの戦い』は、興行成績はともかく本当はとてもしあわせで運のよい映画なのではないかなぁ、なんてふと考えたりしたのでありました。
以下、キャストとスタッフ。
ペルセウス;サム・ワーシントン(『アバター』)
ドラコ;マッツ・ミケルセン(『007/カジノ・ロワイヤル』)
イオ;ジェマ・アータートン(『007/慰めの報酬』)
アクリシウス王/カリボス;ジェイソン・フレミング(『レイヤーケーキ』)
ゼウス;リーアム・ニーソン(『スター・ウォーズ EP1:ファントム・メナス』)
ハデス;レイフ・ファインズ(『ハリー・ポッター』シリーズ[ヴォルデモート卿])
監督;ルイ・ルテリエ(『インクレディブル・ハルク』)
製作総指揮;リチャード.D.ザック(『アリス・イン・ワンダーランド』)他
脚本;トラビス・ビーチャム(短編ドラマ『Booth』)他
音楽;ラミン・ジャヴァディ(『バッドマン・ビギンズ』)
特殊造形担当;コナー・オサリバン(『ダークナイト』)◆






