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第0877日目 〈箴言第6章:〈父の諭し(七)〉、〈格言集(一)〉&〈父の諭し(八)〉with『月に囚われた男』、WOWOWに登場!!〉 [箴言]

 箴言第6章です。

 箴6:1-5〈父の諭し(七)〉
 もしあなたが友人の保証人となって、そのために被害を被ることがあったなら、あなたは自分の命を手中に握る友人を責め立てよ。「狩人の罠を逃れるかもしかのように/鳥のように、自分を救い出せ。」(箴6:5)

 箴6:6-19〈格言集(一)〉
 「怠け者よ、いつまで横になっているのか。/いつ眠りから起き上がるのか。」(箴6:9)
 蟻を見習い、その道を見て知恵を得よ。蟻は寸暇を惜しまず勤労に励む。怠け者はこれに範を仰げ。
 ならず者や陰謀を企む者、諍いを煽動する者は或る日突然、災厄に見舞われて倒れるが、奴らを慰撫する者は誰もいない。
 「主の憎まれるものが六つある。/心からいとわれるものが七つある。/驕り高ぶる目、うそをつく舌/罪もない人の血を流す手/悪だくみを耕す心、悪事へと急いで走る足/欺いて発言する者、嘘をつく証人/兄弟の間に諍いを起こさせる者。」(箴6:16-19)
 ……6つ? 7つ?

 箴6:20-35〈父の諭し(八)〉
 わが子よ、父の戒めと母の教えを守り、身に引き結んで生きてゆけ。「戒めは灯、教えは光。/懲らしめや諭しは命の道。」(箴6:23)
 父と母の訓戒は、あなたを身持ちの悪い女から遠ざけてくれる。すこやかで純粋で心にくもりのない女性と引き合わせてくれる。
 異邦の女がどれだけ美しく男を蕩かす術に長けていたとしても、慕ってはならない。これを想ってはならない。殊に人の妻なる女と通い合うのは危険だ。それは罰を受けても仕方ない好意。
 「人妻と密通する者は意志力のない男。/身の破滅を求める者。/疫病と軽蔑に遭い、恥は決してそそがれない。/夫は嫉妬と怒りにかられ/ある日、彼に報復して容赦せず/どのような償いをも受け入れず/どれほど贈り物を積んでも受け取りはすまい。」(箴6:32-35)

 ○“兄弟の間に諍いを起こさせる者”なんて、あっていいと思いますがねぇ……。この世には諍いを起こして永劫に訣別した方がよい兄弟もいる。その方がすこぶる幸福で衛生的だ。さんさんかはそんな兄弟がこの世にあることを、知っています。
 それにしても〈父の諭し(八)〉では再び容赦のない言葉が並べられていますね。ノート「父と母の訓戒」云々は深く首肯するところでありますが、人妻との密通/不倫には後ろめたい部分があるので、賛同することも異を唱えることもできません。まぁ、確かにそうなんですけれどね、というところか。あれも青春の一コマとなりましたよ、互いに。
 いずれにせよ、古今東西、変わらぬ事実は、男は女によって身持ちを崩すことがある、ということだ。むろん、女性が男によって身持ちを崩す場合がある、というのもこの世には幾らでもある。「箴言」はそれを忘れているが、男子偏重の内容、主に男子へ宛てた箴言であってはそれも宜なるかな、というところでしょうか。
 そういえば、「怠け者よ、いつまで横になっているのか。/いつ眠りから起き上がるのか。」(箴6:9)とは、たしかシュルツ氏の『ピーナツ』で目にした記憶があります。それとも、関連書籍であったかな。休みの日に、再読も兼ねて確認してみましょう。



 昨年観たSF映画で特に心に残った作品に『月に囚われた男』があった。この、マイナーなジャンル映画がなんと今月末、WOWOWに登場することが発覚! これは当然録画しておかなくてはね!
 そんなことを呟いているさんさんかは仕事が終わったらどこにも寄り道しないで、先程まで『ブレードランナー』1982年劇場公開版をじっくり鑑賞しておりましたとさ。

 ねぇ、昔みたいに話そうよ?◆

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