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第0902日目 〈箴言第29章:〈懲らしめられることが多いと人は頑固になる。〉withブックオフでCDを買うときは……&乙一を読んでみた。他、夜の街の明るさについて。〉 [箴言]

 箴言第29章です。

 箴29:1-27〈懲らしめられることが多いと人は頑固になる。〉
 懲らしめられてばかりだと人は意固地になり頑固になる、そうして突然打ち砕かれた彼を癒すことはもうできない。われらはその事例を━━顛末は異なると雖も、既にヨブに見た。また、サウル王にも、創世記のエサウやカインにも。
 不遜な者、悪を企み謀る者は町に諍いの種を蒔き、騒ぎを引き起こす。正しい人、知恵ある人は神に逆らう者の怒りを鎮め、彼らに虐げられる人の命を救う。「貧しい人と虐げる者とが出会う。/主はどちらの目にも光を与えておられる。」(箴29:13)
 神に従う人は完全な道を正しく歩む人。その人が高められると民は歓喜する。悪事を謀る者を憎み、自らの罠に陥った姿に喜びの叫びをあげる。
 神に逆らう者は曲がった道を破滅へ向かって歩く者。彼が為政者となれば民は嘆く。彼らは正しく道を歩む人を憎み、無垢なる者を憎み、罠に陥れて血を流させようと画策する。
 「神に逆らう者が多くなると罪も増す。/神に従う人は彼らの滅びる様を見るであろう。」(箴29:16)

 「あなたの子を諭すなら、安心していられる。/彼はあなたの魂に楽しみを与える。」(箴29:17)

 ○「懲らしめる」という表現よりも今日の読者には、「叱られてばかり」とか「あれこれ指図されてばかり」という方がわかりやすいかもしれない。いずれにせよ、切実に理解できる部分がある。
 箴29を読んでいて頻りと、スティーヴン・キングの小説の登場人物を思い出していた。ジャック・トランスと、リーランド・ゴーント或いはランドル・フラッグ。ジャックの場合、キングの小説というよりもスタンリー・キューブリックの映画、というた方が正確かもしれない。<かがやき>に恵まれた人ならお察しであろう、「勉強ばかりで遊べない。ジャックはじきに気が狂う」である……ぷぷ。頑固になった方がまだマシ、か。
 今日のノートを作る上で久しぶりに、過去に読んだ諸書(の一部)へ目を通した。ヨブとサウル王は箴29を読んでいて自然に思い浮かんだ人たちだが、創世記の方はカインをぼんやりと覚えている程度であった。そうか、エサウ(エドム)もこうした一人であったのだな、と思ったのは、ぱらぱらページを繰っていたときである……そろそろちゃんと創世記を読み直す時期なのかもしれない。



 ブック・オフでCDを購入する際に気を付けねばならぬのは、中身が合っているかだけでなく、帯が捨てられたり袋に入れ忘れられたりしないよう、店員の一挙一動を鵜の目鷹の目で監視することだ。奴らの行動を信用するな。奴らの逆ギレに注意しろ。気をつけて連中を扱え。だが奴らの給料がわれらから出ているのを忘れさせるな。
 それはともかく。
 成海璃子主演の映画をDVDで観ることになった。折角なので、これまで手にすることがなかった乙一の小説を読んでみることにした。取り敢えず『夏と花火と私の死体』と『きみにしか聞こえない』を買ってきて読んでいますが、少なくとも映画の原作になった短編「Calling You」は良いですな。切なさが伝わってくる作品だった。ちょっと他の作品も読んでみようかな、という気にはなった。あと2,3冊、ブで買ってこようか?
 さて、それじゃあWOWOWで放送されて録画しておいた『攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG』を観てくるか(移動先;リビング)。これってサイコーの作品だよな!

 最近は街が落ち着いていていいよね。「街、暗いよね」「お店の閉まる時間、早いよね」といわれても同意はできぬ。だってこれが当たり前の暗さで、デパートの終わる時間だって夜8時とかが普通だったんだもん。不便は感じないよ?◆

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